「縮毛矯正をかけたのに、数日でパサつきが気になる…」「せっかくのストレートヘアが、うねって広がってきた」——そんな経験はありませんか?
縮毛矯正は薬剤の力とアイロンの熱で髪内部のタンパク質構造を強制的に変化させる施術のため、想像以上に髪へ負担がかかっています。実は、縮毛矯正後のホームケアで美容室専売トリートメントを選ぶかどうかで、ツヤ・まとまり・持続期間に大きな差が出ることをご存知でしょうか。
この記事では、縮毛矯正後の髪におすすめの「洗い流す美容室専売トリートメント」を、価格・保湿力・補修成分・口コミ傾向などから比較し、ランキング形式でTOP5をご紹介します。市販品との違いや失敗しない選び方、正しい使い方まで徹底解説するので、「どれを選べばいいかわからない」という方はぜひ最後まで参考にしてください。
※本記事で紹介する評価・ランキングは、各ブランドの公式情報・製品仕様・口コミ傾向などを踏まえた編集部独自の見解です。効果には個人差があります。
縮毛矯正後になぜ美容室専売トリートメントがおすすめなのか

縮毛矯正後の髪は、次のようなダメージを受けています。
- 薬剤(還元剤・酸化剤)による内部のタンパク質変性
- 160〜200℃前後の高温アイロンによる熱ダメージ
- キューティクルの開き・摩耗による水分蒸散
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このダメージを放置すると、ストレートの持ちが悪くなるだけでなく、パサつき・切れ毛・広がりの原因になります。
美容室専売トリートメントは、ドラッグストアの市販品と比べて補修成分(加水分解ケラチン、CMC類似成分、PPTなど)の配合濃度が高く、美容師のカウンセリングを前提に「ダメージレベル別」に処方設計されているケースが多いのが特徴です。縮毛矯正のように髪の内部構造そのものに手を加える施術後は、こうした高濃度処方のケアが特に効果を発揮しやすいといえます。
美容室専売トリートメントと市販品の違いとは
| 比較項目 | 美容室専売品 | 市販品(ドラッグストア等) |
|---|---|---|
| 購入場所 | 美容室・オンライン正規販売店 | ドラッグストア・通販 |
| 価格帯 | やや高め(1,000円台後半〜) | 手頃(数百円〜) |
| 補修成分濃度 | 高濃度・処方が細分化 | 比較的マイルド |
| 髪質診断 | 美容師によるカウンセリング前提 | 自己判断で選ぶ |
もちろん市販品にも優れた商品はあります。こちらもご参考に👇

縮毛矯正のように髪への負担が大きい施術の後は、専売品の高濃度補修ラインを選ぶ方が失敗が少ないというのが美容業界での一般的な考え方です。
縮毛矯正後のトリートメント選び方4つのポイント

縮毛矯正後の洗い流すトリートメントを選ぶ際は、以下の4点をチェックしましょう。
- 保湿力・補修力のバランス:乾燥だけでなく内部補修も重視されているか
- 重さ(テクスチャー):軽やかな仕上がりか、しっとり系か。猫っ毛や軟毛の方は重すぎるものだと根元がぺたんこになりやすいので注意
- 香りの好み:毎日使うものなので、継続しやすい香りかどうかも重要
- 価格と継続のしやすさ:高濃度でも、無理なく使い続けられる価格帯か
これらを踏まえたうえで、次の章から縮毛矯正後におすすめの美容室専売・洗い流すトリートメントをランキング形式で紹介します。
縮毛矯正後トリートメント比較表(スマホでも見やすい早見表)

縮毛矯正後におすすめ!美容室専売トリートメントランキングTOP5
第1位:Aujua(オージュア)スムース ヘアトリートメント|ミルボン
総合評価:★★★★★(4.8)
「その人の髪にその人のオージュア」をコンセプトに、株式会社ミルボンが展開する美容室専売のパーソナルヘアケアブランドです。髪内部のタンパク質構造「α-ヘリックス」に着目した補修設計が特徴で、美容師によるカウンセリングをもとに、ダメージの度合いや髪質に合わせて複数のラインから選べます。縮毛矯正やカラーで受けたダメージが気になる方向けの補修ラインは、内部からしなやかさを取り戻すよう設計されており、扱いやすいツヤ髪を目指せます。
メリット
美容師のカウンセリングをもとに、ダメージレベル・髪質に合わせて処方を選べる。α-ヘリックス構造に着目した補修設計で、内部からしなやかさとツヤを取り戻しやすい。
デメリット
価格帯がやや高め(250g前後で4,000円台〜7,000円台)。ラインが細分化されているため、自己判断だけで最適な商品を選びにくい。
おすすめな人
ダメージレベルに合わせて本格的に処方を選びたい人、美容師と相談しながらケアを組み立てたい人。
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公式サイト:https://www.aujua.com/
第2位:Kerastase(ケラスターゼ)マスク オレオ リラックス
総合評価:★★★★☆(4.6)
フランス発の高級ヘアケアブランドで、世界中の美容室で導入されているサロン専売ブランドです。くせ毛・うねりに特化した「ディシプリン」ラインの集中トリートメント(マスク オレオ リラックス)などが代表的で、縮毛矯正やストレートパーマ後の髪にも人気があります。実際に「縮毛矯正でダメージが激しい髪に使ったらサラサラでまとまりやすくなった」という利用者の声も見られ、うねりや広がりを抑えたい人からの支持が厚いブランドです。
メリット
くせ・うねりに特化した処方で、縮毛矯正後の広がりやまとまりにくさを抑えやすい。世界的な高級ブランドならではの香り・パッケージの満足度も高い。
デメリット
200mLで6,000円台前後と価格が高め。しっとり系の質感のため、猫っ毛・軟毛の方は重く感じたり根元がぺたんこになったりする可能性がある。
おすすめな人
うねり・広がりを本格的に抑えたい人、香りや使用感の高級感も重視したい人。
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公式サイト:https://www.kerastase.jp/
第3位:COTA i CARE(コタ アイ ケア)トリートメント9
総合評価:★★★★☆(4.5)
コタ株式会社が展開する、全国1,000店舗以上の美容室で取り扱われている専売ブランドです。トリートメントは1・3・5・7・9の5種類があり、香りと質感(さらさら〜しっとり)を髪の悩みに合わせて選べるのが最大の特徴。ブリーチや縮毛矯正による乾燥・パサつき・広がりが気になる方には、保湿力の高いタイプが向いています。価格帯も細かくラインナップされており、トライアルサイズから試せるのも安心です。
メリット
1〜9番まで質感・保湿力が細かく分かれており、自分の悩みに合わせて選べる。トライアルサイズ(80g)から試せるので、いきなり大容量を買う失敗が少ない。
デメリット
種類が多い分、自分に合う番号を選ぶのに迷いやすい。9番は保湿力が高いぶん、軟毛・猫っ毛だと重さを感じる場合がある。
おすすめな人
香りやテクスチャーを自分好みに選びたい人。
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公式サイト:https://www.cota.co.jp/i-care_officialsite/
第4位:DEMI COSMETICS(デミ コスメティクス)FLOWDIA(フローディア)トリートメント スリークモイスト
総合評価:★★★★☆(4.3)
日華化学のヘアケアブランド「デミ コスメティクス」が手がける美容室専売シリーズ。FLOWDIAはダメージケアに特化したラインで、髪質やなりたい質感(ストレート系、モイスト系など)に合わせたバリエーションが用意されています。専売品の中では比較的手に取りやすい価格帯で展開されており、トライアルサイズも用意されているため、初めて専売トリートメントを試す方の入り口としても選びやすいのが魅力です。
メリット
専売品の中では比較的手頃な価格帯で展開されている。ストレート系・モイスト系など、なりたい質感に合わせたバリエーションが選べる。
デメリット
他の上位ブランドに比べると知名度・補修力の口コミ実績はやや控えめ。本サイズの価格は店舗により異なるため、事前確認が必要。トライアルサイズはサロン取り扱いが中心で、楽天など一部の通販では取り扱いがない場合がある。
おすすめな人
専売トリートメントの中でもコストを抑えて試したい人、質感のバリエーションにこだわりたい人。
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公式サイト:https://demicosmetics.jp/
第5位:NAPLA N.(ナプラ エヌドット)アミノトリートメント クラッシィ フィグ
総合評価:★★★★☆(4.2)
美容室専売品にこだわり続けるナプラの人気シリーズ。シアバターやボタニカルエキスを配合した処方で、幅広い髪質・悩みに対応するラインナップが揃っています。ダメージケアやカラーケアに特化したシリーズも展開しており、美容師からの支持率が高いロングセラーブランドです。専売品の中では入手しやすく、継続しやすい価格設計になっている商品が多いのも特徴です。
メリット
シアバターやボタニカルエキス配合で幅広い髪質に対応。専売品の中では継続しやすい価格設計(280gで2,800円・税別〜)で、香り・テクスチャーの選択肢も豊富。
デメリット
価格が手頃な分、上位ブランドと比べると強度のダメージレベルには補修力がやや物足りないと感じる場合がある。
おすすめな人
専売品を継続的に使い続けたい人、香りやテクスチャーの選択肢を重視する人。
最安値・口コミをみる👇
公式サイト:https://www.napla.co.jp/
縮毛矯正後のトリートメントの正しい使い方
どんなに良いトリートメントを選んでも、使い方を誤ると効果を実感しにくくなります。以下のポイントを押さえましょう。
- シャンプー後、髪の水気をしっかり切ってから塗布する(水分が多すぎると成分が薄まりやすい)
- 毛先〜中間を中心になじませ、根元はさける(根元につけるとペタンとしやすい)
- 3〜5分程度放置してから、ぬるま湯でしっかりすすぐ(すすぎ残しはベタつきや頭皮トラブルの原因に)
- 週1〜2回は集中ケアタイプを使う(毎日の通常ケアに加えて、スペシャルケアを取り入れる)
使う縮毛矯正シャンプーによっても仕上がりが変わります👇

縮毛矯正直後の1週間は特に髪がデリケートな状態です。ゴムで強く結んだり、無理に耳にかけたりするのは避け、優しく丁寧なケアを心がけましょう。乾かす際に使うドライヤーの当て方も、パサつきやまとまりに大きく影響するので見直してみましょう。
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よくある質問(FAQ)

Q1. 美容室専売トリートメントは美容室でしか買えないの?
基本的には美容室での購入が前提ですが、各ブランドの公式オンラインストアや正規販売店経由で購入できる商品も増えています。購入の際は公式サイトや正規取扱店であるかを確認しましょう。
Q2. 縮毛矯正後、どれくらいの頻度でトリートメントをすればいい?
洗い流すトリートメントは基本的に毎日のシャンプー後に使用可能です。加えて、集中ケアタイプのヘアマスクを週1〜2回取り入れると、より効果を実感しやすくなります。
Q3. 縮毛矯正した部分と、していない部分でケアを変えるべき?
理想的には、伸びてきた根元(クセが残っている部分)と矯正済みの毛先とで負担のかかり方が異なるため、担当美容師に相談しながら使うトリートメントや塗布量を調整するのがおすすめです。
Q4. 縮毛矯正後、シャンプーはいつからしていい?何日くらい髪を濡らしちゃダメ?
一般的には「施術後24〜48時間(1〜2日間)はシャンプーを控える」とされることが多いですが、これは縮毛矯正で伸ばした髪の水素結合がしっかり定着するまでの時間を確保するためです。この期間中に髪を濡らしてしまうと、ストレートの効果が弱まったり、根元からうねりが出やすくなったりする可能性があります。ただし美容室やメニュー内容(薬剤の種類・アイロンの温度設定など)によって推奨期間は異なるため、必ず施術当日に担当美容師から伝えられる案内に従いましょう。雨の日の外出や汗をかく運動も、この期間はできるだけ避けるのが安心です。
まとめ

縮毛矯正後の髪は、薬剤と熱によるダブルのダメージを受けているため、市販品よりも補修成分が高濃度に設計された美容室専売トリートメントとの相性が良い傾向にあります。今回紹介した5選は、それぞれ処方の考え方や価格帯、香り・質感の選択肢が異なるため、自分の髪の状態やライフスタイルに合わせて選んでみてください。
迷ったときは、担当の美容師に「縮毛矯正後のホームケアに合うトリートメントを教えてほしい」と相談するのが一番確実です。正しいアイテム選びと使い方で、ツヤやかでまとまりのあるストレートヘアを長くキープしていきましょう。
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