縮毛矯正後 ケア完全ガイド|気をつけること・長持ちさせる方法とトリートメントの選び方

縮毛矯正後 トリートメント完全ガイド|洗い流す・洗い流さないの違いとおすすめの選び方 ★ホーム

せっかくかけた縮毛矯正、できるだけ長くきれいなストレートを保ちたいですよね。縮毛矯正の持ちは、施術後のケアで大きく変わります。特に大切なのは、薬剤がなじむまでの施術直後と、ダメージを受けやすい毎日のケアです。

筆者
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この記事では、縮毛矯正後に気をつけることを「当日〜48時間」「1週間まで」「毎日」の3つの時期に分けて解説します。トリートメント・シャンプー・ヘアオイル・ドライヤーの選び方と使う順番もまとめているので、今日からのケアの参考にしてください。

結論|縮毛矯正後のケアは「48時間・1週間・毎日」の3段階

縮毛矯正後のケアは、時期によって気をつけることが変わります。まずは全体をこの表で確認してください。

時期避けたいことやっておきたいこと
当日〜48時間シャンプー、髪を結ぶ・耳にかける、濡れたまま寝る濡れたらすぐ乾かす、髪を下ろしたまま過ごす
1週間までヘアアレンジ、高温のアイロン・コテ、カラー、プール・海結ぶならゆるく短時間、アイロンは低めの温度で
毎日濡れたまま放置、ゴシゴシ洗い、高温の熱を当て続けるやさしいシャンプー、トリートメント、ドライヤー前の洗い流さないトリートメント

それぞれの理由と具体的なやり方を、次から順番に解説します。

施術当日〜48時間に気をつけること

縮毛矯正の直後は、薬剤で変えた髪の形がまだ安定していません。この時期に折れや跡がつくと、そのまま残ってしまうことがあるため、いちばん注意が必要な期間です。

当日のシャンプーは控える

多くの美容室では、施術当日のシャンプーを控えるよう案内しています。美容室によっては「翌日からでOK」「48時間は控えて」と案内が分かれるので、担当の美容師に確認しておくと安心です。入浴はできるので、髪を濡らさないようにしましょう。

髪を結ぶ・耳にかける・帽子をかぶるのを避ける

ゴムやピン、帽子で髪に力がかかると、その形に折れ跡がつきやすくなります。当日は髪を下ろしたままで過ごしましょう。

濡れたまま寝ない

髪が濡れていると形が変わりやすく、寝癖がそのまま残る原因になります。寝るときは髪を完全に乾かし、なるべくまっすぐ下ろした状態で寝ます。

汗や雨で濡れたらすぐ乾かす

雨や汗で髪が濡れてしまったら、そのままにせずドライヤーですぐに乾かしてください。こすらず、引っ張らず、まっすぐ下に向かって風を当てるのがコツです。

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1週間までに気をつけること

48時間を過ぎれば普段どおりシャンプーできますが、施術後1週間ほどはまだ髪にクセがつきやすい時期です。次の4つに気をつけると、仕上がりが長持ちしやすくなります。

ヘアアレンジはゆるめに

きついまとめ髪や編み込みは、跡がつきやすいので控えましょう。仕事などで結ぶ必要があるときは、太めのシュシュでゆるく、短時間だけにすると安心です。

アイロン・コテは低めの温度で

縮毛矯正後の髪は、薬剤と熱でダメージを受けています。使うときは高温を避け、同じ場所に何度も当てないようにしましょう。コテで巻くときは、熱から髪を守るヒートケア用のアイテムを先につけます。

カラーは間隔をあける

縮毛矯正の直後にカラーをすると、髪への負担が重なります。カラーもしたい場合は、どれくらい間をあけるか、どちらを先にするかを担当の美容師に相談してください。

プールや海は避ける

プールの塩素や海水は、縮毛矯正後の弱った髪を乾燥させやすくします。施術直後に予定がある場合は、日程をずらすか、髪を濡らさない工夫をしましょう。

毎日のケアの手順|シャンプーから乾かすまで

縮毛矯正の持ちを左右するのは、毎日のお風呂と乾かし方です。次の5つの順番で行うと、髪への負担を減らしながら、まとまりのあるストレートを保てます。

  1. シャンプー:しっかり予洗いしてから、泡で頭皮を洗うようにします。毛先をこすり合わせると傷みやすいので、泡をなじませる程度で十分です
  2. 洗い流すトリートメント:軽く水気を切ってから中間〜毛先になじませ、商品に書かれた時間だけ置いてから流します
  3. タオルドライ:こすらず、タオルではさむように押さえて水気を取ります
  4. 洗い流さないトリートメント:オイルやミルクを毛先から中間になじませ、ドライヤーの熱から髪を守ります
  5. ドライヤー:根元から乾かし、上から下へ風を当てます。最後に冷風を当てると、まとまりが続きやすくなります

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シャンプーはやさしい洗い上がりのものを

洗浄力が強すぎるシャンプーは、縮毛矯正後の乾燥しやすい髪には負担になります。アミノ酸系など、やさしい洗い上がりで保湿成分が入ったものを選ぶと、トリートメントの効果も実感しやすくなります。

トリートメントの頻度の目安

種類頻度の目安
洗い流すトリートメントシャンプーのたびに毎回
洗い流さないトリートメントドライヤーの前に毎回、乾燥する日は朝の仕上げにも少量
集中ケア用のヘアマスク週に1〜2回(商品の表示に従う)

毎日両方使うのが理想ですが、負担になる場合は、まず洗い流さないトリートメントを優先してください。ドライヤーの熱から髪を守る役割があるためです。

縮毛矯正後のトリートメントの選び方

縮毛矯正後の髪は、薬剤とアイロンの熱で内側の水分や栄養が失われやすくなっています。トリートメントで補うことで、パサつきを防ぎ、まっすぐな仕上がりを保ちやすくなります。

洗い流す・洗い流さないの違い

洗い流すタイプ洗い流さないタイプ
使う場所お風呂の中お風呂上がり・朝
主な役割髪の内側を補修して、手触りを整える熱や摩擦から髪を守り、まとまりを出す
主な種類トリートメント、ヘアマスクオイル、ミルク、ミスト

どちらか一方ではなく、役割が違うので両方使うのがおすすめです。使う順番は、「毎日のケアの手順」で紹介したとおり、洗い流すタイプが先、洗い流さないタイプが後です。

自分に合うタイプのチェックリスト

  • 髪がキシキシする、カラーやブリーチもしている → 補修成分が多い洗い流すタイプを優先
  • 広がりやすい、毛量が多い → しっとり系の洗い流さないオイル
  • 髪が細く、ぺたんとしやすい → 軽いミルクやミスト
  • アイロンやコテをよく使う → ヒートケア成分入りの洗い流さないタイプ

具体的なアイテムを選ぶなら

商品の比較は、目的別の記事で詳しく紹介しています。

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よくある質問

Q1. 縮毛矯正の当日に雨で髪が濡れてしまったら?

A.あわてなくて大丈夫です。帰宅したらすぐにドライヤーで乾かし、引っ張らずまっすぐ下に向かって風を当てましょう。雨の予報がある日は、フードや傘で髪を濡らさない工夫をしておくと安心です。

Q2. 縮毛矯正後に運動してもいい?

A.施術当日と翌日は、たくさん汗をかく運動は控えるのが無難です。汗で髪が濡れると形が変わりやすいためです。運動した場合は、汗をこまめに拭き、すぐに乾かしてください。

Q3. 寝るときに気をつけることは?

A.髪を完全に乾かしてから寝ることがいちばん大切です。髪が長い人は、枕の上に髪をまっすぐ広げるようにすると寝癖がつきにくくなります。摩擦を減らすシルクの枕カバーもおすすめです。

Q4. 市販のシャンプーやトリートメントでも大丈夫?

A.大丈夫です。市販品にも、やさしい洗い上がりで補修成分が入ったものがあります。縮毛矯正やダメージケア向けと書かれたものを選ぶと失敗しにくくなります。

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まとめ|時期に合わせたケアでストレートを長持ちさせよう

筆者
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縮毛矯正後のケアは、時期ごとのポイントを押さえるだけで、仕上がりの持ちが大きく変わります。

  1. 当日〜48時間:シャンプーを控え、髪を結ばずに下ろして過ごす
  2. 1週間まで:アレンジや高温のアイロンを控える
  3. 毎日:やさしいシャンプーとトリートメント、ドライヤー前の洗い流さないトリートメントで髪を守る

迷ったときや気になることがあるときは、担当の美容師に相談するのがいちばんの近道です。自分に合うアイテムを探したい方は、この記事で紹介した各記事も参考にしてください。

この記事を書いた人
美容オタクのくるみ

はじめまして✨当サイト運営者のくるみです。
美容の専門職ではありませんが、成分や肌・髪の仕組みを独学で勉強しながら、気になるアイテムは自分で購入して使い比べています。
これまで試したスキンケア・ヘアケア・コスメは100種類以上!自分に合うものを探して、散々無駄遣いもしてきました…笑
敏感肌・乾燥肌の私が実際に使って感じたことを、写真付きで正直にレビューしています。
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